葬儀・法要
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葬儀について
まずはお電話にてご連絡ください。
日時・場所についてのご相談をさせていただきます。
また、葬儀社についてのご相談も賜ります。法要(法事)について
寺院内、会場、お墓、ご自宅でお参りいたします。
まずはお問い合わせください。
週末や時季によっては込み合う場合もございますので、
お早めにご連絡ください。
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永代供養について
ご家族様のご事情をお知らせください。
ご希望に沿ったかたちでご相談させて頂きます。合葬について
寺院内に合葬墓がございます。公共の合葬費⽤を参考にしております。詳細については、お電話、お問合せフォームからご連絡下さい。
合葬後もお参り出来ます。
年間行事予定
◆ どなたでもお参りいただけます ◆-
一月
元旦会(修正会) 1月1日10時
新しい一年をお念仏とともに生きる決意を新たにするため、
阿弥陀さま、宗祖親鸞聖人にごあいさつする法要です。 -
三月
春季彼岸会春分の日13時
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五月
永代経法要・宗祖降誕会5月21日13時
浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、1173(承安3)年5月21日、京都伏見の日野の里でお生まれになったと伝えられています。
春の永代経法要と合わせてご誕生をお祝い致します。 -
六月
婦人会報恩講法要(婦人会に所属されている方)
開基坊守命日にその法要を兼ねて、婦人会だけの報恩講が開催されます。
婦人会にご興味のある方はご連絡ください。 -
八月
盂蘭盆会・戦没者追悼法要8月16日13時
亡き人を偲びつつ、仏恩に感謝するご縁としてお勤め致します。
また、戦争で犠牲になられたすべての方々を追悼し、平和への決意と「いのち」に感謝する法要です。 -
九月
秋季彼岸会秋分の日13時
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十一月
宗祖親鸞上人報恩講11月1日~2日
お念仏の道をお示しいただいた宗祖親鸞聖人のご苦労をしのび、そのご苦労を通じて、阿弥陀様のお救いを頂くことをあらためて心に深く味わわせていただく法要です。法要内で本年度の物故者追悼法要も行われます。
永代経法要11月21日13時
彼岸会とは
「彼岸」とは、阿弥陀さまのさとりの世界、お浄土のことを表します。さまざまな煩悩に生きる私たちの生活のなかで、夕日が真西、お浄土の方向に沈む春分の日・秋分の日を中心とした1週間、お浄土に想いをはせ、聞法する法要です。
春と秋の永代経法要とは
永代経法要は、永代懇志を頂いた方、納骨堂にお骨をお預かり頂いている方、お葬儀をおつとめされた方など、多くの檀信徒のご先祖や故人を通して永代にお寺でお経をいただける事を念じ、また、お寺が永代に存続し、代々に渡って真実のみ教えが伝わるようにという願いでおつとまりする法要です。
納骨堂・会館
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納骨堂
形 使用権料 年間維持管理費 一段型 220万円~250万円 6,000円 二段型 110万円~120万円 5,000円 三段型 65万円~75万円 4,000円 五段型 28万円~40万円 3,000円 納骨堂は本堂1階、本堂地下、別棟がございます。
詳しくはお問い合わせください。
会館使用料
10,000 円 20,000 円(会館にてお食事する場合)冷蔵庫は完備しております。※冬期は暖房費を3,000円頂戴いたします(11月~3月)。
使用時間について、詳しくはお問い合わせください。
慧燈寺の歩み
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昭和23年 日曜学校として和光教会設立(伏古)
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昭和24年 藤澤智教 住職拝命(開基住職)
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昭和25年 慧燈寺の寺号公称(伏古)
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昭和29年 現在地本町へ寺基移転
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昭和43年 納骨堂建設・境内地取得
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昭和55年 開基住職往生 藤澤教彰二世住職拝命
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平成 元年 本堂、庫裏、会館を新築
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平成 2年 本願寺ご門主お立ち寄り(第24代即如)
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平成 3年 本堂落成慶讃法要
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平成26年 会館を納骨堂へ改築
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令和 3年 慧燈寺会館新築
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住職の紹介
現住職藤澤教彰は、昭和55年に二世住職を拝命致しました。
長年に渡り更生保護司や民生委員等、社会貢献団体に
積極的に参加して参りました。
その功績が認められ、平成24年には瑞宝双光章を
受賞いたしました。寺院概要
名称 : 慧燈寺
宗派 : 浄土真宗本願寺派
開基 : 1950 年/昭和 25 年
住職 : 藤澤教彰
葬儀、法要、仏事に関するご相談など、お困りの事がありましたら、当院にご相談下さい。